マゾ向け電波時計2の作り方その4 - リモコン

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注意

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このキットは単純に基板に部品を全部取り付けただけでは完成しません。完成させるためにはさらにファームウェアの書き込みやジャンパの設定などの手順が必要になります。この作り方を見ながら順序どおりに制作を進めてください。

GNDに接続されているピンはグラウンドパターンに熱が逃げやすく、非常に「イモはんだ」になりやすいです。必ずしっかりとハンダ付けされているか、ラジオペンチの先などで突っついたりして確認してください。製作不良のほとんどはハンダ付けミスです

部品の取り付け

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部品は背の低い部品から取り付けていきます。まあ背の高い部品から取り付けていっても楽しいですけど。

まずシルク印刷面。抵抗3つとコンデンサー一つを取り付けます。

SMD caps and regs

次は、裏。PICマイコンとチップトランジスタをつけます。

PIC は取り付け向きに注意してください。写真のとおり、基板の三角形のパターンで1ピンを表しています。

PIC and transistor

電池ホルダーを取り付けます。

BATT HOLDER

BATT HOLDER

最後にボタンと赤外LEDを取り付けます。

IR LED and buttons

ファームウェアの書き込み

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ファームウェアの書き込みは、リモコンと本体をケーブルで接続して行う必要があります。

この写真のとおり、スダレケーブルを5心に割いて、CONN32 (スピーカーの下) とリモコンをひっくり返した裏の5列に穴の並んでいるところを接続します。向きと順番を間違えないようにしてください。また、リモコンの電池は取り除いておいてください。

writing firmware

この状態で、本体の電源を入れ、OKボタンを押してメニューに入り、「Misc → Remo Firm」を選択します。すると、リモコンのマイコンにファームウェアが書きこまれます。1分ほどすると、ビープ音が6回なっては少し休み、6回なっては少し休みの繰り返しとなります。これで書き込みは完了です。

6回以外のビープ音が鳴ったり、ビープ音がならない場合は異常です。ビープ音の回数については W.Dee にお問い合わせください。

ファームウェアの書きこみに成功したら、ケーブルを取り外してください。電池ホルダーに CR2032 を入れ、LEDを本体に向けてボタンを押して本体が反応すれば成功です。