京 秋人さんがmixiに貼った8/16のオフ会のお知らせを転載しますでプァッー。
以下開催概要です。
全国9292631770人の吉里吉里デベロップァッーの皆さん、こんばんは!吉里吉里使いの為の吉里吉里使いの集いのオフ会のお知らせです。今年は以前のように大人数でヤりたいと思います。
※W.Deeも参加します。
参加表明は、連絡先(携帯番号と携帯メール)と作られた作品(があれば。無ければ作りたいものの話を聞かせてください)とウェブサイト(所属しているサークルor会社などに所属していて、内緒でなければ)を ak♪iconoclasm.info 宛(音符マークを半角アットマークに変えてください)に題名「吉里吉里オフ会参加表明」と書いて送ってください。
お忙しい最中の締めくくりのお祭り騒ぎですが、どうぞご参加くださいませ。
うーん、正確だけれども正確じゃないというかなんというか……。
電波時計の電波が正確だと言われる理由は、おそらく「原子時計を元にしているため誤差が極めて少ない」だと思うのですが、単にそれを「元にしている」だけであって電波時計の電波が正確なわけじゃないんですねこれが。
当然ながら、送信局から受信地点までの距離の影響を受けます。300kmの距離では約1ミリ秒の遅延があります。
電波時計の電波は建物や山などに反射する場合があります。この場合電波が干渉して弱まったり、信号の伝達が遅れる場合があります。
電波時計内部での信号処理の遅延があります。約5ミリ秒ぐらいあると思います。
何だかんだで信号が遅れるし、どれぐらい遅れるかも計測が難しいので、ほとんどの電波時計ではここら辺無視してるわけですね。たぶん。
さらに電波時計も常時電波を受信しているわけじゃなく、一日に数回しか受信動作をしなく、その間は電波時計内蔵の水晶振動子で時刻を進めています。電波時計の元となる信号が1e-13オーダーの精度を持っているとすれば、水晶振動子は10e-6オーダーの精度とかなり低いため、電波を受信しない間は微妙に時刻がずれていってしまいます。
もっともいずれも1秒以下のずれなので日常生活ではまったく問題がないんですけどね。
ちなみにマゾ向け電波時計は、電波を正常に受信できる状態では常時約±60ミリ秒の精度を保証できます。あと、常に内蔵の水晶振動子と電波時計の秒信号とのずれを監視していて、ずれを検出すると内部のタイミング係数をずれを補正する方向に修正するので、長期的には水晶振動子の製造時の精度のばらつきなどを補正することができます。
電波時計が正確だ、と聞き及んで電波時計でPCの時刻を合わせられれば、との考えに至る人もいるようですが、NTPの方がよほど正確です。UNIX由来のntpdデーモンならば常時1ms以下の時刻精度が容易に得られます。
あるいは、GPSも正確です。GPSは人工衛星と地上の相対速度をもとに相対性理論による時刻の微妙なずれまで補正したうえでのマイクロ秒単位の極めて正確な時刻を得られます。おもしろいことにGPSの元となる衛星は原子時計を抱いて空を飛んでるわけですが、あの中では時刻の進みが地上よりも確実に速いわけです。GPSではそれを補正しないと衛星同士からの距離を測定できないため、常に補正を行っています。相対性理論の身近な応用品の一つです。
いまいち何がおもしろいのかまだよく分からないTwitterです。あ、すこしはおもしろくなってきたかな。
どうもXネイティブなIRCクライアントに手に馴染むものがないのでLimeChatを使い続けているW.Deeがこんにちは。
たしかWine1.1.14あたりから、‘?’ (半角クエスチョンマーク)をISO-2022-JPで送ると‘〓’に化けるので困っていましたが、どうもやっぱりWine側の問題っぽいことがわかったのでバグレポートを書いてみました。
あとAppDB(Wineで動作する/動作しないアプリのリスト)にLimeChatの項目があったのでレポートを送りました。
原因はある程度推測できていて、どうもLimeChat内部でUNICODEからISO-2022-JPに変換する際にまずSHIFT-JISに変換していて、そのSHIFT-JIS(CP932)に変換する際にWideCharToMultiByte()を使っているようですが、そこでは変換できなかった文字をどうやら‘〓’に置き換えるように指示しているようなんですね。これ自体はまったく問題ないのです。この「変換できなかった文字を何に置き換えるか」で指定された文字をDefault Charと呼ぶことにします。
WideCharToMultiByte()はDefault Charが指定されていなかった場合は‘?’に変換します。で、Wineの実装が問題なのは、Default Charが指定されている場合、そのDefault Charが指定されていなかった場合の文字である‘?’を指定されたDefault Charに変換してしまうわけです。
なので、変換不能な文字はDefault Charに置き換わるという動作は正しく実行できるのですが、‘?’までもがDefault Charに置き換わってしまうわけです。
ちと元のコードの意図がつかみづらいのでパッチを簡単には作れず、しかるべき担当者の判断に委ねたいとおもいますが……。バグ報告慣れてないからいろいろむず痒いです。
メインマシンのOSをUbuntu Hardy(8.04)からJaunty(9.04)に入れ替えました。
入れ替えたというか、HDDを1.5Tにし、そこに新規にインストールしました。
一年前のHardyではグラフィックドライバもNVidiaからダウンコして手動で入れなきゃならなかったし、USBオーディオはブツブツ音が入るし、といろいろ不具合があったのですが、Jauntyではほぼそこらへんが解消されて、とても快適です。
Hardyはいろいろと試行錯誤しながらシステムに手を入れていったから、すんなりJauntyに入れ替わるか不安で、新規インストールにしたんですけどね。
個人設定についてはホームディレクトリをコピーすればそのまま引き継げるので、ここら辺はUNIX系は簡単でええのう、と思います。
困った点といえば、Wineが1.0.1だった件。たしか1.0.6ぐらい(?)で「日本語が9文字以上一度に確定できない問題」が解決したはずなので、このバージョンでは治っていないのです。本家から最新のバイナリ(1.1.25)をダウンロードして完了。あとなんかLimeChatで半角クエスチョンマークが化ける。これはなんだろう、、、1.1.13だと出ない、と手元のメモには書いてあるのでWineの問題かな。でもフォントのサブピクセルアンチエイリアス(WindowsではClearTypeという呼び方)が効くようになってなかなか綺麗。
あ、あと不具合といえば、起動直後にPC本体のスピーカーがピーピー鳴り出して、リセットするまでずーーっとなっている件。これの解決方法は簡単でした。スピーカーケーブルを抜く。今のところ不具合らしい不具合は出てないです。
それと、ext4 人柱中。
Type P のほうは 9.10 が出たらいれかえようかなーというところ。9.04でもUbuntu Mobileのほうからpsbドライバを引っ張ってくればグラフィックアクセラレータが使えるみたいなんですが、9.10でGMA対応が強化されるらしいのでそれまでまとうかなーと。いまはWebみるのにしか使ってないですしね。
もう今年も半分おわっちまったんだぜ。
基板はラッキーなことに部品を乗せたら一発で動作。うれしいですね。
ほいで、作り方の掲載もかねて、マゾ向け電波時計のページを作りました。
http://kikyou.info/hardware/dotclock/
とりあえず基板があと14枚あります。数名、欲しいという人が居るみたいですが!
しかしなんというか、軽い気持ちで作り始めて、軽い気持ちで基板設計してみたらそれなりの形になっちゃったから基板注文して……気がついたらここまできてたという。早くソフトウェア屋さんに戻りたい(笑)。