ここ数日はメインマシンを組み立てていました.
TDP が 50W の Xeon L5410/L5420 が出たというので、前からやってみたかった デュアルCPU (デュアルコアではなくて)に挑戦。L5420 (2.5GHz)を二つ買いましたが、でもこれは二つ積んでも、前のメインマシンのプロセッサである Athlon64 X2 4800+ (Toledoコア, 2.4GHz) の TDP 110W よりも小さいのです。3Dレンダリングとかやるとわりとフルでぶん回したりするので TDP は気になるところではありました。
マザーボードは SuperMicro X7DWA-N を選択。
部品はすべて通販で頼んだのですが、ケースがE-ATXだとおもって買ったらATX仕様だったとか(価格比較サイトの情報がまちがってんの)、E-ATX仕様のケース(SilverStone TEMJIN SST-TJ06-S)買ったのはよいが、マザーボードを留めるためのスペーサーの位置がいくつか合わないだとか(とてもありがち)、グラフィックカードのブラケットが微妙にケースと位置が合わなくてペンチで曲げてつっこんだだとか、そうしたらグラフィックカードにDVIケーブル挿そうとしたらケースとぶつかって挿せないだとか、ケースがマザーボードを普通のケースとは上下が逆に取り付けるタイプの奴なので電源ユニットからの電源ケーブルの長さが足りなくて延長ケーブル買うハメになっただとか、やたらケースまわりのトラブルが目立ちましたがなんとか組み上げ完了。
電源入れたらCPUファンがうっせーーー。BIOS見るとCPUファンの回転制御の項目があったのでいじったら静かになりました。デフォルトがフル回転モードなのね。
トータルで8コアあるわけですが、前の環境(Athlon64 X2 4800+)で2コアを使ってたとえば16分ぐらいかかっていたレンダリングが、新しいマシンだと8コアで2分ぐらいで終わります。トータルで8倍ぐらい速いです。make -j9 とか早くやってみたいなぁ。フルでプロセッサをぶん回すとCPUファンがブオーーーーンと鳴り始めます。
Ubuntu 8.04 beta (64bit版)を入れていろいろいじってます。もう2年ぐらい前からメイン環境を GNU/Linux にすることを考えていました。Windows上でソフトを導入する時も Linux で代替品があるか常にチェックしてから、あるいは Linux でも Windows でも使えるクロスプラットフォームなソフトウェアを優先して使用するようにしてきたので、メイン環境が Linux になっても困ることはとくにありません。もともとゲームもあまりやりませんし。強いて言うと Linux では吉里吉里2の開発が(まともには)できないぐらいでしょうか。
吉里吉里2の開発などがあるので旧環境は捨てずにすぐに起動できるようにしてとっておきます。
とりあえずですね、吉里吉里3をLinux上で開発出来るようにする必要があるのでしばらくはその作業に追われそう。